最強ソロテント バンドックソロティピー これいいですよ!
キャンプを始めたは今から5年前くらい。
その時は、ソロキャンプが認知され始めたくらいで、冬場はキャンプ場もスカスカでした。
が、しかし、今や冬でも人気キャンプ場は土日は予約とりあいです!
個人的にはゆるきゃん△とコロナの密回避で、一気にきたなと思っています。。。
でも、、、リンちゃん、イヌ子、好きだ!!
許す!!
キャンプ場はいっぱいでも。道具は買えます。
そう、みなさんキャンプの沼にどっぷりですよね。
そんな沼に腰まで浸かっているみなさん、胸まで浸かった僕にとって、ずっと見ないようにしてましたが、もう我慢できない!
バンドックのソロティピー1TC!!
やっぱり、最強かもです!
(出展:バンドック公式HP)
欲しいものリスト、楽々のランクインです。
1.ここがいいよ!ソロティピー
2.ここに惚れるぜ!ソロティピー
3.ライバル紹介
1.ここがいいよ!ソロティピー
まず、基本ワンポールですから設営が簡単です。
キャンプ初めてなんです女子が横に入れば、5分、、いや7分で張れるはずです。
それくらい簡単です。もうイメージでやったら、ドンピシャその通りです。
次に、居住空間。一人なら十分なスペースがあります。
前室も広いです。雨が降った時に椅子を仕舞えたり、前室が広いのはソロキャンでこそ重宝します。グルキャン、ファミキャンはタープ張ってますからね。
あと、インナーがついてるのが嬉しいです。
最近はシェルターが多いんですが、夏使えないです。やはりインナー付きは嬉しい。
インナー外せばすぐシェルター。インナー付きはマルチです。
あとは、コスパです。
TCで25,000円を切る、ポリなら13,000円を切る!
意味がわかりません。もう、カワセさんにお礼しか言えません!!
2.ここに惚れるぜ!ソロティピー
ここは、やはりTCありきになるんですけど、軍幕ライクな見た目です。
本物の軍幕はかっこいいんですが、やはりストロングスタイルです。
僕みたいななんちゃってには、少しハードルが高いんです。
でも、かっこいい。一度は使ってみたいな。。。
を、満足させてくれます。
3.ライバル紹介
ソロテント、ワンポール、TC。激戦区です。
ライバルたちも良い製品ばかり。
僕も使っているテントも含めてライバル3選、紹介します。
①テンマクデザイン パンダ
これはソロワンポールの先駆けだと思います。
僕はパンダ初代のアースカラーをめちゃくちゃ愛用してます。
設営簡単、全室広い。コンパクト。この3つを満たすだけで当時は神でした。
今でも十二分に素晴らしいテントです。これからも大切に使っていきます。
②DODワンポールテント
これもいいです!
もう必要十分が十二分です!
値段もお手頃、見た目カッコいい、ウーーン、、これでいいのかも。
③バンドックのライバルはバンドック。ソロベース
もう、最高です。
何回もキャンプ場でみましたが、写真よりも最高です。
色味、風合い、どれも素晴らしい。
これ貼った前で焚き火でスキレット、そのお姿を見たら、しばし見惚れますw
こちらをご覧いただきたい!
以上、バンドックソロティピーTCのご紹介でしたが、
やはりここは、激戦区ですね。ライバル3つもどれも素晴らしいです。
他にもコールマンツーリングドームや、スノピのアメド、オガワのステイシー。
このジャンルは楽しいですねw
コーナンアルミスキレットが凄すぎる!
キャンプを始めた頃は、熱源は焚き火1択。
耐熱塗装の五徳、スキレットには分厚いステーキ。。。と誰もが妄想します。
勇んで購入、実戦投入、美味しさに感動します。そう、最初のうちは。
そして、使わなくなるんです。キャンパーの皆さま、ご理解いただけますよね。
、、、、重いんです!そして、面倒いんです。使用後のお手入れが!
スキレットはほんのちょい、気を抜くと一気にサビちゃいます。
それ見ると、あーだめだな俺、、、となっちゃうんで、持ってかなくなるんです。
(たまに、子供の友達ご家族とのキャンプには持ってく程度になります。張り切って)
そんな中、救世主が現れました。みんな大好きコーナンさんです
間違いない!
コーナンラックですでにキャンパー界隈は賑わしていたコーナンさん。
またやってくれました。
シーズニングも手入れも不要、しかもとんでも軽量!
熱伝導率、保温性も超優秀なアルミスキレット!!!
サイズは17センチ、20センチ。
何と言っても特徴は鋳鉄製ではなく、アルミ製。とにかく驚きの軽さ!!
キャンプ道具使ってます!感を満足させてくれつつ、鋳鉄スキレットの欠点をほぼカバー。
とんでもない一品です!
これを、キャンプ界の風雲児、ニトリさんのニトスキと比べると、、、
なんてったて軽い。ニトスキ15センチが673gに対してコーナンアルスキは248gです。
ニトスキの3分の1。持ってみてください。数値以上に軽く感じます。
大サイズの比較いってみましょう!
ニトスキ19センチ、1240g。コーナンアルスキ340g。
来ました!4分の1。もう全く別物と思ってください!
あと、アルミというと軽いけど、すぐ曲がるよねー。やっぱり鋳鉄だよネーーー
と言ってるそこのお兄様。安心してください、、、
死ぬ気で曲げても曲がりません!
あとお伝えしたいのが、スタッキング。
そうです。
キャンパーの大好物スタッキングです。
まずは、ニトスキの大小サイズ。これだと分かりにくいですが、
重ねと要とすると微妙に「浮いちゃう」んです。
一方、コーナンアルスキ。
ほぼフラットで重ねることができます。
痒いところに手が届くというより、痒かったところを教えてもらった気分です。
いやはや、、、、凄すぎぜ。アルスキ。。
大好き。
がゆえに、デメリットもご紹介。
熱を保つ力、やはり鋳鉄には及びません。
1枚のステーキを同じ焼き方をして、美味しく焼けるのはやはり鋳鉄のスキレットだと。
実食のち、実感。
しかしながら、それを補って余りあるほど素晴らしい商品だと思っています。
特に、ソロ。
ザックに荷物を入れる際に、今まではどうしてもスキレットは、「外す」ギアでした。
どれだけ優秀なザックを使っても、やはりスキレットの重さは、選択外になってしまいます。
それがですね、アルスキ。
ザックの中に忍ばせたいギアになりますw
ソロに限らず、荷物はなるべく減らしたいところ。
なにより、、飲んだら動きたくないところ。
最後に使用後のお手入れについて、一句。
肉焼いて、焚き火に入れて、焼き切って♬
程よく冷めたら、オリーブオイル。
これも楽しいんですけどねwww